野球肩

治らない「野球肩の痛み」を肩甲骨の深層筋から改善する鍼灸

まずは「整形外科・スポーツ外来」での診断を
野球肩の痛みが非常に激しい場合や、「プチッ」という音がして急に腕が挙がらなくなった場合は、腱板断裂や関節唇損傷など、手術が必要な重篤な怪我の可能性があります。自己判断せず、まずは必ず整形外科を受診し、MRIやエコーなどの検査を受けてください。当院の鍼灸は、医師の診断を尊重し、「慢性的な炎症」や「筋肉の過緊張による痛み」の早期回復と再発予防として、最大の効果を発揮します。

こんな状態、思い当たりませんか?

1つでも当てはまるなら、あなたのお身体は「肩甲骨周りの極度な拘縮」と「関節の不安定性」を起こし、血行不良による組織の酸欠状態に陥っています。

「野球肩」の痛みが治らない本当の原因

肩関節は、人体で最も可動域が広い関節ですが、その分、骨と骨の噛み合わせが浅く、主に筋肉と腱の力だけで支えられている非常にデリケートな構造をしています。

投球動作のように腕を大きく素早く動かす動作を繰り返すと、肩を安定させるためのインナーマッスル(棘上筋、棘下筋など)に疲労が蓄積し、伸びきった状態や硬直した状態になります。すると、関節がグラグラになり、腕を振るたびに周囲の腱(上腕二頭筋や上腕三頭筋の腱など)が過剰に引き伸ばされたり、骨に擦れたりして炎症を起こすのです。

東洋医学では、この痛みを「経絡(エネルギーの通り道)の滞り」と「血瘀けつお」から読み解きます。

👉 つまり、痛む場所だけを見るのではなく、「肩甲骨周りのロック解除」と「全身のバランス調整」を同時に行うことが、根本改善の最大の鍵となります。

なぜ鍼灸で「野球肩の痛み」がスッと和らぐのか

当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、炎症を起こしてデリケートになっている肩を無理に強く揉んだり引っ張ったりするような危険なことは絶対にいたしません。

具体的には

するとどうなるか?

肩甲骨周りの筋肉がフワッと柔らかくなり、関節が本来の安定した位置に戻ります。だから結果として、「腕を挙げた時の引っかかりが消えた」「痛みを気にせず、思い切り腕が振れるようになった」という根本的な改善へと繋がるのです。

病院(整形外科)との大切な役割分担

当院の施術内容 ~ 最小限の刺激で作る「回復の余白」

当院では、炎症の度合い(熱感の有無)を正確に見極め、痛むフェーズ(腕を巻き上げる時か、振り下ろす時かなど)に最も適した施術を行います。

改善例

施術を通して肩甲骨周りの血行が良くなってくると、確かな変化が現れます。

💡 「痛みに怯えずに腕が振れる」ようになることで、無意識に患部をかばう力みがなくなり、パフォーマンスがさらに向上するという最高の好循環が生まれます。

回復を遅らせる「NG習慣」

応急処置と回復を早める習慣(アイシングとコンディショニング)

難しいことは不要です。
👉 「熱があれば短時間冷やし、痛みが引いたら全身の柔軟性を高める」こと

自分でできる「肩の疲労緩和」のツボ

運動後や、肩が張っている時にできる安全なツボ押しです。

天宗てんそう」のツボ押し

よくあるご質問

当院では髪の毛よりも細く短い鍼を使用するため、刺す時の痛みはほとんどありません。また、パルス通電は「筋肉が心地よくピクピク動く」程度の非常に微弱な電気ですので、痛みや恐怖感はありません。「マッサージされているようで気持ちいい」と皆様おっしゃいますのでご安心ください。

野球肩は、痛みが引いたからといってすぐに全力で投げると、再発しやすいのが特徴です。中途半端な治療で終わらせず、専門家の指導のもと、段階的にリハビリを行い、完全に治すことが重要です。

大いにあります。首の問題(頚腕症候群など)が、肩や腕の痛みの原因となっていることもあります。当院では、肩だけでなく首や全身の状態もしっかりと確認し、根本原因にアプローチします。

川崎市中原区の鍼灸院「ひごころ治療院」の外観を描いた、温かみのある緑色の鉛筆画イラスト

「だましだまし投げる」生活を、いつまで続けますか?

今の状態を放置し、「痛いけれど、投げられないわけじゃないから」と無理を続けていると

👉 インナーマッスルが完全に機能しなくなり、ある日突然腱が「断裂」して、手術や長期間のリハビリを余儀なくされ、スポーツ復帰が困難になるリスクがあります。

ですが逆に

👉 今、東洋医学の力で深層筋のロックを外し、血流を回復させれば、必ず「痛みの恐怖なく、思い切り腕が振れるしなやかな肩」を取り戻すことができます。

新丸子の当院へ、まずは一度ご相談ください

「肩の痛みくらいで鍼灸院に行っていいのだろうか…」と一人で耐える必要はありません。痛みは身体からの立派なSOSサインです。

新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。

あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、不安な痛みから解放された「回復の余白」を作るお手伝いを全力でさせていただきます。

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