家相学 33

家相学 33 地勢の見方

家相「凶相の土地」を見分ける ー 高台・くぼ地・三愚の相が招く災いとは

家づくりや土地探しをする際、家相学では「良い土地」の条件だけでなく、「避けるべき土地」の特徴を知っておくことが非常に重要です。たとえ日当たりが良くても、周囲の地形によっては思わぬ災難を招く「凶相の土地」である可能性があります。この記事では、家相で最も危険とされる「四神相応の逆相」や高台、くぼんだ土地が持つリスクを詳しく解説し、あなたの住まいを守るための具体的な知識をご紹介します。

ひごころ治療院

この記事を読めば、家相について理解できるかと思います。分かりやすく、丁寧に解説するので、ぜひ一緒に学びましょう!

今回の講義の概要

「四神相応」の逆相が最も危険
くぼんだ土地は「水難と火難」
「三愚の相」は避けるべき最悪の条件

地勢の見方

凶相の土地

南を中心とした方位が高い土地で、北側が低くなっている土地は、「四神相応」の逆相で最も凶相とされます。

高台は周囲を見下ろせるため、一般的には良いと考えられがちですが、必ずしも良いとは限りません。南の方だけが低くなっているのは良いとされますが、八方を見下ろせるような高台は全く良くありません。

そのような土地に住んでいると、自分が高い所にいるという意識から、次第に気位まで高くなってしまうことがあります。そうした気分が高じてくると、しまいには孤立無援の状態になってしまうため、大変な凶相です。

これは共存共栄という社会の枠から外れることにつながるため、避けるべきです。そうした高台で生活していると、争いが多く、不意の災難に遭い、子孫が永続しないといった実例も多いとされます。永住する家を建てる土地としては不向きですが、一時的に世の中から離れて住む別荘としては好適です。

逆に、四方が高い、くぼんだ土地はどうでしょうか。このような土地は盆地の一種で、周囲の様々な条件が重なって、火災になりやすく、水害にも遭いやすいという結果が報告されています。

つまり、くぼんだ土地は水難と火難の相を兼ね備えた土地で、空気が乾燥して自然発火したり、降雨で水が集まったりするからです。ただし、大きな盆地の場合はこのような心配はなく、むしろ福禄が集まってくると言われています。

それから、「三愚の相」といわれている土地がありますが、これは、①前が高く、後が低い家造り、②東南が高く、西北が低い、③北に流れがある土地のことです。

このように悪条件が揃っている土地は、陰気を吸収する凶相であり、最も良くないとされています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です