手相人相の見方 6  木星丘に現われる相

木星丘に現われる相

手のひらの丘の見方 ~木星丘~

手相において、指の付け根の領域はきゅうと呼ばれ、それぞれ異なるエネルギーや運勢を蓄えている場所とされています。

木星丘もくせいきゅうは、人差し指(食指)の下部にある領域のことです。

この丘は、主に以下の要素を象徴しています。

  • キーワード
    覇気、向上心、支配欲、独立心、名誉、権力、道義心
  • 身体的な意味
    消化器系の健康度

木星丘は、その人が社会でどのように立ち振る舞うか、特に「指導者的要素(リーダーシップ)」や「成功者に必要な条件」を持っているかどうかを読み解く重要なポイントです。

木星丘は消化器の状態を現すとも言われています。もしこの丘の血色が悪かったり、荒れていたりする場合は、胃弱や食欲不振など、胃腸からのSOSかもしれません。

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【状態別】木星丘の読み解き方

木星丘の肉付き(発達の度合い)によって、その人の性格や社会的成功の傾向を判断することができます。

1. 適度に発達している場合

人差し指の下がふっくらと適度に盛り上がっている状態です。

  • 性格・特徴
    人に使われることを好まず、自ら事業を起こしたり、フリーランスとして自由奔放に活動したりする「独立自尊」の精神を持っています。
  • 運勢
    明るく快活で、人生の困難にも耐え抜く強い精神力の持ち主です。常に前進・向上を心がけているため、好運の波に乗れば大いに成功を収めることができる吉相です。

2. 発達しすぎている場合

丘が過剰に盛り上がり、パンパンに張っている状態です。

  • 性格・特徴
    自尊心が強すぎるあまり、尊大で傲慢な態度や、わがままな面が目立ちやすくなります。
  • 注意点
    分不相応な背伸びをしたり、無意識に他人を見下したりする傾向があります。その結果、人間関係が悪化し、せっかくの成功を自ら阻害してしまう可能性があるため注意が必要です。

3. 発達していない場合

丘に膨らみがなく平坦であったり、窪んでいたりする状態です。

  • 運勢
    自主性や独立心があまり強くないため、人に使われることに甘んじてしまいがちです。現状を打破するエネルギーが不足しているため、大きな社会的成功を望むのは難しい傾向にあります。
  • 性格・特徴
    人生に対する望みが低く、野心や積極的な意欲に欠けている状態です。

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