家相で必須!変形地・台形地の
「張り」と「欠け」判断基準
土地の形状が長方形や正方形でない、いびつな「変形地」や「台形地」は、家相の判断が難しくなります。しかし、家相学では、このような土地であっても、その変形の仕方によって吉相となる「張り」の部分と凶相となる「欠け」の部分を明確に区別します。この記事では、変形した宅地をどう見立てるか、そして吉凶を分ける「張り」と「欠け」の厳密な判断基準について解説し、悪条件の土地を吉相に変える設計の工夫をお伝えします。
宅地間取り・色彩の家相
変形、台形のいろいろ
今までは宅地そのものについて説明してきましたが、変形した土地についても説明します。

- この場合は、東北の張りと東南(巽)の欠けと見なします。これも家の構造の工夫で良相にすることができます。
- 台形の場合は、底辺となる広い方を張りと見立てて、狭い方の一辺を欠けと見立てます。
- これは南北の欠けと見なします。
- これは東西の欠けと見て、南北の張りとは見なしません。
※注意(張り・欠けの判断基準)
一片の長さの3分の1以下の出っ張りは張りと見ます。3分の1以上の出っ張りは欠けと見ます。ちょうど3分の1の場合は張り・欠け両方と見ます。つまり、片方が張れば、残りの片方が欠けるのです。ただし、その張り方が一辺に対して張り過ぎなければ張りとして良いですが、張りが大き過ぎれば欠けと見なす、という基準であります。










この記事を読めば、家相について理解できるかと思います。分かりやすく、丁寧に解説するので、ぜひ一緒に学びましょう!
今回の講義の概要
・変形地の張り欠けの基本原則
・「張り」と「欠け」を分ける比率のルール
・欠けのある土地は建物で補う