足竅陰(あしきょういん)は、足の第4指、末節骨外側、爪甲角の近位外方0.1寸(指寸)、爪甲外側縁の垂線と爪甲基底部の水平線の交点にあるツボです。
足の少陽胆経
足の少陽胆経 ー東洋医学における胆経の異常と重要なツボ 足の少陽胆経 は、東洋医学において重要な経絡の一つです。胆は現代医学でいう胆のうに相当しますが、単に臓器としての胆のうを指すのではなく、もっと広い概念を持ちます。肝...
足竅陰(あしきょういん)は、足の第4指、末節骨外側、爪甲角の近位外方0.1寸(指寸)、爪甲外側縁の垂線と爪甲基底部の水平線の交点にあるツボです。