子宮筋腫

手術を迷う「子宮筋腫」のつらい症状を体質から和らげる鍼灸

まずは専門医の診断と適切な治療を
子宮筋腫の疑いがある場合や、不正出血、急激な痛みの悪化がある場合は、自己判断せず必ず婦人科を受診し、正確な診断(筋腫の位置や大きさ)を受けてください。 当院の鍼灸治療は、筋腫そのものを「手術のように物理的に取り除く」ものではありません。医師の治療(経過観察や薬物療法)と並行しながら、筋腫に伴う「つらい症状」を和らげ、体質を根本から整えるためのサポートを行います。

こんな状態、思い当たりませんか?

1つでも当てはまるなら、あなたのお身体は「血の巡り」が極度に悪化しています。

「子宮筋腫」と症状の本当の原因

半米粒大ほどの極めて小さな「透熱灸」を据えている精緻な写真

子宮筋腫がなぜできるのか、西洋医学的な原因は完全には解明されていません(女性ホルモンが関与していると言われています)。しかし、筋腫があることによって子宮の筋肉が硬くなり、スムーズに経血を排出できなくなるため、子宮が過剰に収縮して「激しい生理痛」や「月経過多」を引き起こします。

東洋医学では、子宮筋腫のような腫瘤しゅりゅう(=しこり)は、以下の体質的なアンバランスから生じると考えます。

👉 この「冷えと瘀血の悪循環」が、筋腫による不調をさらに増幅させているのです。

なぜ鍼灸で「子宮筋腫」の症状が和らぐのか

繰り返しになりますが、鍼灸は筋腫を直接消し去る魔法ではありません。しかし、筋腫によって引き起こされる「二次的な症状(痛みや冷え)」を和らげることを非常に得意としています。

具体的には

するとどうなるか?

子宮周辺の筋肉が柔らかくなり、経血の排出がスムーズになります。だから結果として、 「薬の量が減った」「レバー状の塊が出なくなった」「貧血によるだるさが取れた」という、快適な日常を取り戻すことができるのです。

病院の治療(西洋医学)との大切な役割分担

当院の施術内容 ~ 最小限の刺激で作る「回復の余白」

当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、非常にデリケートになっている下腹部や腰へ、必要最小限の優しい刺激でアプローチします。

改善例

当院でじっくりと体質改善に取り組まれた方々には、確かな変化が現れています。

👉 血流が改善し子宮環境が整うことで、結果的に筋腫の成長が緩やかになる(育ちにくい環境になる)ことも期待できます。

症状を悪化させる「NG習慣」

回復を早める習慣

難しいことは不要です。
👉 毎日「足首と下腹部〜仙骨(骨盤周り)を徹底的に温める」だけ

自分でできる「巡り改善」のツボケア

ご自宅でテレビを見ながらでもできる、血流を促す簡単なケアです。

血海けっかい」のツボ押し

三陰交さんいんこうツボ押し

よくあるご質問

鍼灸治療によって、すでにできている筋腫を直接的に小さくしたり消したりすることは難しいです。しかし、骨盤内の血流(瘀血)を改善することで、筋腫がこれ以上育ちにくい体内環境を作り、筋腫に伴う「つらい生理痛や出血量」を緩和することは十分に可能です。

はい、大歓迎です。お薬で症状をコントロールしたり貧血を補ったりしながら、鍼灸で「薬が効きやすく、冷えのない体質」を作っていくのが最も効果的で安全なアプローチです。

もちろんです。手術は最終的な手段として重要ですが、「できれば切りたくない」「閉経までなんとか逃げ切りたい」というお気持ちは痛いほど分かります。今の身体の状態を東洋医学的に評価し、鍼灸でどこまで症状緩和が見込めるか、誠実にお答えいたします。

川崎市中原区の鍼灸院「ひごころ治療院」の外観を描いた、温かみのある緑色の鉛筆画イラスト

毎月のつらい痛みを、一人で我慢し続けますか?

今の状態を放置し、「経過観察と言われたから仕方ない」と冷えや痛みを我慢し続けると

👉 血の滞り(瘀血)がさらに進み、症状が悪化して、結果的に緊急の手術を余儀なくされるリスクが高まります。

ですが逆に

👉 今、東洋医学の力で骨盤内の冷えを取り除き、血流を豊かにすれば、必ず身体に「回復の余白」が生まれ、穏やかな生理期間を取り戻すことができます。

新丸子の当院へ、まずは一度ご相談ください

「手術するほどじゃないと言われたけれど、毎月本当に辛い…」

その見えない苦しみを、一人で抱え込む必要はありません。

新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。

あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、毎月の重苦しい痛みや貧血から解放されるためのお手伝いを全力でさせていただきます。

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ABOUT US
日吉 直之ひごころ治療院 院長/鍼灸学士・はり師・きゅう師(国家資格)
日本初の鍼灸大学である明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)鍼灸学部卒業、鍼灸学士。はり師・きゅう師(国家資格)、介護予防運動指導員。 2001年より鍼灸臨床に携わり、2009年に武蔵小杉・新丸子でひごころ治療院を開院。 「納得なき施術はしない」を信条に、身体の声を翻訳し、必要最小限の刺激で回復の余白をつくる施術を行っています。 新丸子駅 徒歩4分/武蔵小杉駅 徒歩10分・当日予約はお電話で。 所属学会・研究会:日本東洋医学会/公益社団法人全日本鍼灸学会/日本伝統鍼灸学会 明治国際医療大学同窓会「たには会 関東支部」役員