捻挫

治らない「捻挫の腫れ・痛み」の組織修復を早め再発を防ぐ鍼灸

まずは「整形外科」での診断を
非常に強い衝撃を受けた場合や、全く体重をかけられない場合、「重度の靭帯断裂」や「剥離骨折」を伴っているケースが少なくありません。まずは必ず整形外科でレントゲン検査等を受け、骨に異常がないかを確認することが絶対条件です。当院の鍼灸は、医師の診断を尊重した上で、その後の「長引く痛みや腫れの吸収」をサポートする回復期のケアとして最大の効果を発揮します。

こんな状態、思い当たりませんか?

1つでも当てはまるなら、あなたのお身体は、靭帯を修復するための「血液と栄養」が患部に届かず、修復作業がストップしてしまっている状態です。

「捻挫」が長引く・クセになる本当の原因

捻挫をすると、関節を支えている靭帯が引き伸ばされて裂け、そこから大量の血液が漏れ出して激しく腫れ上がります。

多くの人が間違えやすいのが、「いつまでも冷やし続けてしまうこと」です。受傷直後(急性期)は炎症と出血を抑えるために「冷却(アイシング)」が必須ですが、3〜4日経って熱感が引いた後は、身体は傷ついた靭帯を治すための「修復モード」に入ります。 この回復期に入っても冷湿布などで冷やし続けてしまうと、血流が悪化して修復に必要な栄養が届かず、痛みが長引く最大の原因になります。

東洋医学では、捻挫による青あざや長引く腫れを「瘀血おけつ」と呼びます。

👉 この「血行不良(瘀血)」を一刻も早く解消し、治癒力をフル稼働させることが、捻挫の早期回復と再発予防の最大の鍵となります。

なぜ鍼灸で「捻挫の後遺症」がスッキリするのか

鍼灸治療は、痛む関節を無理やり動かしたり、強く揉みほぐすような危険なことは絶対にいたしません。急性期(強い腫れや熱がある時期)を過ぎた回復期において、体内の「組織修復力」を極限まで高めます。

具体的には

するとどうなるか?

「血の巡り」が劇的に良くなり、身体が本来持っている自然治癒力(靭帯を再生する力)がフル稼働し始めます。だから結果として、「何週間も引かなかった腫れがスッと引いた」「関節の硬さが取れ、痛みなく歩けるようになった」という根本的な改善へと繋がるのです。

病院(整形外科)との大切な役割分担

当院の施術内容 ~ 最小限の刺激で作る「回復の余白」

当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、怪我で過敏になっているお身体へ、必要最小限の優しい刺激でアプローチします。

改善のステップと体感の変化

回復期のケアとして鍼灸を取り入れることで、確かな変化が現れます。

💡 局所の血流が回復し、靭帯が正しく修復されることは、再発(捻挫のクセ)を防ぐための強靭な身体作りにも直結します。

回復を遅らせる「NG習慣」

応急処置と回復を早める習慣(RICEから温熱へ)

「受傷直後はRICE処置、熱が引いたら温める」ことが鉄則です。

急性期(最初の3日間):RICE処置

回復期(熱や腫れが引いた後)

今度は一転して、お風呂などで患部を優しく「温め」、滞った血液(瘀血)を流し出します。痛みのない範囲でゆっくり関節を動かすリハビリを始めてください。

自分でできる「血流アップ・瘀血改善」のツボ

ご自宅でできる、全身の血流を整える安全なツボケアです。

三陰交さんいんこう」のツボ押し

よくあるご質問

強い腫れや熱感がある急性期は、まずは整形外科を受診し、アイシング(冷却)と安静・固定を保つことが最優先です。鍼灸治療は、数日経って熱感が引き、「腫れや鈍い痛みが残っている」という回復期(受傷後4日目以降〜)から開始するのが最も効果的です。

当院の「透熱灸」はごま粒ほどの極小サイズのため、火傷をするような熱さはありません。また、炎症が強い患部のど真ん中を避け、その周囲の血流を促すツボに的確に据えるため、安全に組織修復を促すことができます。

はい。何年も前の捻挫が「古傷」として痛む場合、その部分の毛細血管の再生が不十分で、慢性的な冷えや血行不良を起こしています。鍼灸で血流を再構築し、周囲の筋肉の緊張を取ることで、痛みが軽減するケースは非常に多くあります。

川崎市中原区の鍼灸院「ひごころ治療院」の外観を描いた、温かみのある緑色の鉛筆画イラスト

「捻挫がクセになる」恐怖を抱えたまま、スポーツを続けますか?

今の状態を放置し、「痛みが引くまで湿布を貼って我慢しよう」と血行不良を見過ごしていると

👉 靭帯が緩んだまま関節が不安定になり、少しの段差で何度も捻挫を繰り返し、やがては「変形性関節症」へと進行してしまうリスクがあります。

ですが逆に

👉 今、東洋医学の力で滞った瘀血を流し、組織の修復力を最大限に高めれば、必ず「関節がしっかり安定し、思い切り踏み込める身体」を取り戻すことができます。

新丸子の当院へ、まずは一度ご相談ください

「捻挫くらいで鍼灸院に行っていいのかな…」と一人で思い悩む必要はありません。引かない腫れや痛みは、身体からの「血を巡らせて治してほしい」というSOSサインです。

新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。

あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、不安な後遺症から解放された「回復の余白」を作るお手伝いを全力でさせていただきます。

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ABOUT US
日吉 直之ひごころ治療院 院長/鍼灸学士・はり師・きゅう師(国家資格)
日本初の鍼灸大学である明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)鍼灸学部卒業、鍼灸学士。はり師・きゅう師(国家資格)、介護予防運動指導員。 2001年より鍼灸臨床に携わり、2009年に武蔵小杉・新丸子でひごころ治療院を開院。 「納得なき施術はしない」を信条に、身体の声を翻訳し、必要最小限の刺激で回復の余白をつくる施術を行っています。 新丸子駅 徒歩4分/武蔵小杉駅 徒歩10分・当日予約はお電話で。 所属学会・研究会:日本東洋医学会/公益社団法人全日本鍼灸学会/日本伝統鍼灸学会 明治国際医療大学同窓会「たには会 関東支部」役員