月経困難症 (生理痛)

薬に頼りたくない「生理痛・月経困難症」を体質から根本改善する鍼灸

まずは専門医の診断を
生理痛の中には、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症などの器質的な病気が隠れているケースがあります(器質性月経困難症)。痛みが年々ひどくなっている場合や、日常生活に著しい支障がある場合は、鍼灸を受ける前に、まずは必ず婦人科を受診し、専門医による正確な診断を受けてください。 当院の鍼灸が最大の効果を発揮するのは、「検査で明らかな病気がないのに痛い(機能性)」場合や、医師の治療と並行して「体質改善」を図りたい場合です。

こんな状態、思い当たりませんか?

1つでも当てはまるなら、原因は単なる「体質」ではなく、日々の「血流低下」にあります。

「生理痛」の本当の原因

半米粒大ほどの極めて小さな「透熱灸」を据えている精緻な写真

生理中、不要になった子宮内膜を体外へ押し出すために「プロスタグランジン」という物質が分泌されます。この物質が子宮を収縮させるため、痛みが発生します。

では、なぜ痛みが「激痛」になる人と「軽い」人がいるのでしょうか?

本当の原因はこれです。

東洋医学では、生理痛を以下の3つのアンバランスから読み解きます。

👉 この「冷えによる血流の停滞」が、激痛を生み出す根本原因なのです。

なぜ鍼灸で「生理痛」が根本から改善するのか

鍼灸は、痛みの感覚を薬で遮断する「対症療法」ではなく、痛みを引き起こしている「子宮の過剰な収縮(血行不良)」そのものにアプローチします。

具体的には

するとどうなるか?

プロスタグランジンが過剰に分泌されなくても、経血がスムーズに排出されるようになります。だから結果として、「薬を飲まなくても我慢できる」「いつの間にか生理が終わっていた」という快適な身体へと変わっていくのです。

「痛み止め」との向き合い方

「痛い時に薬を飲むこと」自体は、決して悪いことではありません。痛みを我慢しすぎてストレスを溜めるよりは、適切に使用することが大切です。 しかし、毎月「痛み止め(NSAIDs等)」に頼り切ってしまうことにはジレンマがあります。

痛み止めは、プロスタグランジンの発生を抑えて痛みを和らげますが、同時に「血管を収縮させて体温を下げる(血流を悪くする)」という作用を持っています。毎月飲み続けることで、骨盤内の冷えが慢性化し、かえって生理痛を長引かせる根本原因を作ってしまう悪循環に陥る可能性があるのです。

ひごころ治療院の鍼灸は、薬を否定するものではありません。薬で今を乗り切りながら、同時に鍼灸で「薬を手放せる体質(温かく巡りの良い骨盤環境)」を育てていくのが、最も前向きなアプローチです。

当院の施術内容 ~ 最小限の刺激で作る「回復の余白」

当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、お一人おひとりの体質(瘀血・気滞・血虚など)を見極めて施術を行います。

▶︎ 刺激は最小限で、痛みを我慢するようなことは一切ありません。 リラックスして受けていただけます。

体感の変化と改善例

当院でじっくりと体質改善に取り組まれた方々には、数ヶ月かけて確かな変化が現れます。

ひごころ治療院の患者様の声・口コミイメージ。施術を受けて笑顔になった女性のイラスト
20代・女性

毎月薬が手放せなかった激痛

施術前: 生理の1〜2日目は薬を飲んでもお腹と腰が痛く、経血にレバー状の塊が多く混じる(瘀血タイプ)。

施術後: お灸と鍼で骨盤内の血流を改善する治療を継続。3ヶ月後には経血の塊が減り、サラサラに変化。薬を飲まずに日常生活が送れるようになりました。

ひごころ治療院の患者様の声・口コミイメージ。施術を受けて笑顔になった女性のイラスト
30代・女性

生理前の激しいイライラと頭痛(PMS)

施術前 生理の1週間前からイライラや気分の落ち込みが激しく、頭重感がある(気滞タイプ)。

施術 自律神経の緊張を解く全身の鍼治療により、生理前の不調の波が穏やかになり、心身ともにリラックスして生理を迎えられるようになりました。

生理痛を悪化させる「NG習慣」

回復を早める習慣

難しいことは不要です。
👉 生理前〜生理中は「こんにゃく湿布」や「カイロ」でお腹と腰を温める

自分でできるケア

万能のツボ三陰交さんいんこうを温める

合谷ごうこく」のツボ押し

よくあるご質問

はい、もちろん可能です。むしろ、生理中や痛みが強い時に施術を受けることで、血流が促されてその場で痛みがスッと和らぐことを実感していただけます。経血の量が増えることがありますが、それは滞っていた古い血がスムーズに排出されている良いサインです。

はい、全く問題ありません。お薬で症状をコントロールしながら、鍼灸で「根本的な冷えの改善」を行うことで、より快適な身体づくりを目指すことができます。

細胞や血液が入れ替わるのには約3〜4ヶ月かかります。まずは週1回〜10日に1回程度のペースで施術を受け、生理の周期を3回ほど経過観察することで、経血の状態(サラサラになる)や痛みの軽減といった確かな変化を感じていただけます。

川崎市中原区の鍼灸院「ひごころ治療院」の外観を描いた、温かみのある緑色の鉛筆画イラスト

毎月の痛みを、このまま我慢し続けますか?

今の状態を放置し、「生理痛は仕方ない」と毎月薬でやり過ごし続けると

👉 骨盤内の冷えが慢性化し、子宮内膜症などの婦人科系疾患のリスクを高めたり、将来的な妊娠のしやすさに影響を与えたりする可能性があります。

ですが逆に

👉 今、東洋医学で身体の冷えを取り除き、血流を豊かにすれば、必ず身体は「痛みのない快適な生理」へと変わる力を持っています。

新丸子の当院へ、一度ご相談ください

「生理痛くらいで鍼灸院に行っていいのだろうか…」と一人で思い悩む必要はありません。「相談だけ」でもOKです。

新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。

あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、毎月の重苦しい痛みから解放されるための「回復の余白」を作るお手伝いを全力でさせていただきます。

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