低血圧症

治らない「低血圧のだるさ・立ちくらみ」を自律神経から整える鍼灸

まずは「内科」で他の病気の除外を
血圧が低い状態には、心臓病や甲状腺の異常、胃腸疾患などが原因で起こる「二次性低血圧症」が隠れている場合があります。極端なだるさや失神(気を失う)を伴う場合は、自己判断せず、まずは必ず医療機関で検査を受けてください。当院の鍼灸は、医師の検査で「特に病気はない(本態性・起立性低血圧)」と診断された方の、自律神経の乱れや慢性疲労に対して最大の効果を発揮します。

こんな状態、思い当たりませんか?

1つでも当てはまるなら、あなたのお身体は、全身に血液を巡らせる「ポンプ機能」が低下し、極度のエネルギー不足(気虚・血虚)を起こしています。

「低血圧によるだるさ」の本当の原因

半米粒大ほどの極めて小さな「透熱灸」を据えている精緻な写真

健康な人は、朝起きる時や立ち上がる時、自律神経(交感神経)がサッと働いて血管をキュッと締め、重力に逆らって脳まで血液を送り届けます。

ストレスや過労、あるいは体質的な理由で自律神経が疲弊すると、この「血圧をコントロールするスイッチ」が壊れてしまいます。その結果、急に立ち上がった時に脳へ血液が届かなくなり(起立性低血圧)、めまいや立ちくらみを引き起こします。

東洋医学では、低血圧に伴う不調を「気血きけつの不足」と「五臓の働きの低下」として読み解きます。

👉 この「自律神経のスイッチの故障」と「エネルギー不足」を同時に解消することが、根本改善の最大の鍵となります。

なぜ鍼灸で「スッキリとした目覚め」が戻るのか

当院の鍼灸治療は、「このツボを押せば血圧が上がる」といった単純な対症療法ではありません。

具体的には

するとどうなるか?

自律神経が正常に働き始め、全身の隅々まで温かい血液が力強く巡るようになります。だから結果として、「朝、目覚ましでスッと起きられるようになった」「立ちくらみがなくなり、日中も疲れにくくなった」という根本的な改善へと繋がるのです。

病院(昇圧剤)との違い

当院の施術内容 ~ 最小限の刺激で作る「回復の余白」

当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、エネルギーが枯渇してデリケートになっているお身体へ、負担の少ない優しい刺激でアプローチします。

改善のステップと体感の変化

施術を通して気血が巡り始めると、確かな変化が現れます。

💡 「日中に質の高い活動ができる(交感神経が働く)」ようになるからこそ、夜は深い睡眠(副交感神経)をとることができ、疲労がしっかりリセットされる最高の好循環が生まれます。

低血圧の不調を悪化させる「NG習慣」

回復を早める習慣(温冷交代浴とマッサージ)

難しいトレーニングは不要です。
👉 「足元の血管のポンプ機能を鍛え、血流を促す」こと

自分でできる「気血を巡らせる」ツボ

日中のだるさや、冷えを感じた時にできる安全なツボ押しです。

三陰交さんいんこう」のツボ押し

百会ひゃくえ」のツボ押し

よくあるご質問

鍼灸の目的は「血圧の数値を無理に上げること」ではありません。自律神経と五臓のバランスを整えることで、結果的に「めまいやだるさといった不快な症状が消え、自然と血圧も安定した範囲に近づいていく」ことを目指します。

エネルギーが不足している方の場合、施術によって緊張が解けると、一時的に心地よい眠気やだるさ(好転反応)が出ることがあります。少しお休みいただければ、その後はスッキリと身体が軽くなりますのでご安心ください。

体質改善にはある程度の期間(細胞が入れ替わる約3ヶ月)が必要です。早い方であれば数回の施術で「立ちくらみが減った」「胃腸の調子が良い」という変化を感じ始めます。焦らず、まずは週1回のペースで身体の底力を養っていくことが大切です。

川崎市中原区の鍼灸院「ひごころ治療院」の外観を描いた、温かみのある緑色の鉛筆画イラスト

「自分の気合いが足りないから」と、自分を責め続けますか?

今の状態を放置し、「だるいのは自分のせいだ」と無理をしてエナジードリンク等でごまかし続けていると

👉 自律神経が完全に破綻し、重度の慢性疲労症候群やうつ状態に陥り、日常生活を送ることが困難になってしまうリスクがあります。

ですが逆に

👉 今、東洋医学の力で背中のロックを外し、胃腸からエネルギーを造り出せる体質に変えれば、必ず「朝の光を浴びてスッキリと目覚め、意欲的に動ける日常」を取り戻すことができます。

新丸子の当院へ、まずは一度ご相談ください

「朝起きられないくらいで鍼灸院に行っていいのかな…」と一人で思い悩む必要はありません。取れないだるさは、身体からの立派なSOSサインです。

新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。

あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、慢性的な疲労感から解放された「回復の余白」を作るお手伝いを全力でさせていただきます。

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