
抜けない「二日酔い・お酒の翌日のだるさ」を改善したい方へ
抜けない「二日酔い・お酒の翌日のだるさ」を内臓から整える鍼灸
「お酒を飲んだ翌日、頭がガンガン痛んで、胃がムカムカして何も食べられない…」
「昔は一晩寝ればスッキリしていたのに、最近はお酒が翌日の夕方まで残るようになった…」
「二日酔い防止のドリンクを飲んでも、全身の重だるさがちっとも抜けない…」
楽しいお酒の席の代償としてやってくる、二日酔いの不快な症状。 「ただの飲み過ぎだから、時間が経てば治る」と、ひたすら耐えていませんか?
▶ 東洋医学では、二日酔いが重く長引くのは、単なるアルコールの過剰摂取だけでなく、日頃のストレスや過労によって、解毒を担う「肝」と、消化を担う「脾胃(胃腸)」の基礎体力が極端に落ちているサインだと考えます。
胃腸薬やドリンク剤で一時的に症状をごまかしても、内臓そのものの働きが弱っていれば、お酒を飲むたびに同じ苦しみを繰り返します。当院の鍼灸は、この「内臓の疲労」を身体全体から読み解き、必要最小限の優しい刺激で解毒と排泄の機能を高め、ご自身の力でスッキリと回復できる『回復の余白』を作ります。
こんな状態、思い当たりませんか?
1つでも当てはまるなら、あなたのお身体は「アルコールの毒素(アセトアルデヒド)」を処理しきれず、全身の血流と水分代謝が大きく滞っている状態です。
「二日酔い」が長引く本当の原因

二日酔いは、体内でアルコールが分解される過程で発生する有毒物質「アセトアルデヒド」が、血液中に留まり続けることで起こります。
東洋医学での見方(肝と脾胃のオーバーワーク)
東洋医学では、二日酔いの不快感を以下の臓腑のバランスから読み解きます。
- 肝の解毒不足
アルコールの解毒を一身に担うのが「肝」です。日頃からストレスや睡眠不足があると肝の働きが低下し、解毒作業が追いつかずに頭痛や吐き気、全身のだるさを引き起こします。 - 脾胃の機能低下
江戸時代の養生訓にもあるように、健康の要は「胃腸」です。大量のアルコールと冷たいおつまみは、脾胃を冷やして機能をストップさせます。結果として、水分代謝が悪化し「湿(ドロドロの老廃物)」が体内に溜まって、胸のむかつきやむくみを招きます。
つまり、二日酔いを早く抜くためには「肝の解毒を助けること」と「脾胃を温めて水分を排泄させること」を同時に行うことが根本的な鍵となります。
なぜ鍼灸で「二日酔いの不快感」がスッと和らぐのか
当院の鍼灸は、気持ち悪いお腹を無理に揉んだりするようなことはいたしません。全身のツボを使って自律神経をリラックスさせ、内臓の働きを再起動させます。
具体的には
- 背中のツボ(肝兪や胃兪など)に優しい刺激を与え、アルコール処理でオーバーヒートしている「肝」と「胃腸」への血流を促す
- お腹のツボ(中脘や天枢など)にピンポイントで温熱を届け、ストップしていた胃腸のぜん動運動を穏やかに再開させる
- 頭や首のツボ(百会・天柱など)で自律神経の緊張を解き、ズキズキする頭痛や顔のほてりを鎮める
▶︎ するとどうなるか?
全身の血流が改善し、アルコールの分解と老廃物の排泄がスムーズに行われるようになります。だから結果として、「胸のムカムカが取れて、食欲が湧いてきた」「重だるかった身体が軽くスッキリし、午後の仕事に集中できた」という根本的な回復へと繋がるのです。
ドリンク剤・胃腸薬との違い
- 市販のドリンク剤や胃腸薬
今ある吐き気を鎮めたり、不足した栄養素を外から補給したりする目的としては手軽で有効です。しかし、「内臓そのものを動かす力」が弱っている状態では、せっかくの栄養も吸収しきれません。 - ひごころ治療院の鍼灸 ⇒「自力で解毒・排泄できる内臓のベースを作る」
当院の鍼灸は、外からの栄養補給ではなく、「自分の身体が本来持っている解毒機能」を目覚めさせます。日頃から鍼灸で内臓の調子を整えておくことで、「お酒を飲んでも二日酔いになりにくい、回復の早い体質」という『回復の余白』を育てることができます。
当院の施術内容 ~ 心身を解き放つ「最小限の刺激」
当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、二日酔いでデリケートになっているお身体へ、最も負担の少ない「必要最小限の優しい刺激」でアプローチします。
- 痛みのない「管鍼法」で背中の緊張を解き放つ(「肝兪」・「胃兪」・「腎兪」など)
筒を用いた痛みのない日本伝統の「管鍼法」で、うつ伏せの状態で背中のツボにアプローチします。「肝兪」で解毒を促し、「胃兪」で消化を助け、「腎兪」で失われたエネルギーを補給します。 - 胃腸の動きを再開させる「透熱灸」(「中脘」・「期門」など)
仰向けになり、みぞおちの「巨闕」や胃の特効穴「中脘」、肝臓の働きを助ける肋骨の際の「期門」などに、極小のもぐさを用いた「透熱灸」を行います。一瞬の心地よい熱が、胸苦しさをスッと和らげます。 - 頭痛とほてりを鎮める頭・首の調整(「百会」・「天柱」など)
頭のてっぺんの「百会」や首の後ろの「天柱」などを優しく刺激し、二日酔い特有のガンガンする頭痛や顔の充血を取り除きます。
改善のステップと体感の変化
施術を通して内臓機能が働き始めると、確かな変化が現れます。
- 「ベッドに横になっているだけで、お腹がグルグルと鳴り始め、胃が動き出したのを感じた」
- 「頭にかかっていたモヤが晴れ、ズキズキとした頭重感が消えた」
- 「吐き気が治まり、施術後には『何かサッパリしたものを食べたい』と思えるようになった」
- 「全身の冷えと重だるさが抜け、足取りが軽くなった」
💡 「胃腸が動き出し、血流が整う」ことで、アルコールの代謝物が速やかに尿として排出され、つらい時間から一早く抜け出す最高の好循環が生まれます。
二日酔いを悪化させる「NG習慣」
サウナや熱いお風呂で、無理やり汗をかいて酒を抜こうとする
- なぜダメ
アルコールの分解には大量の「水分」が必要です。サウナで汗をかくとさらに脱水症状が進み、血液がドロドロになって二日酔いが激しく悪化し、最悪の場合は心筋梗塞などの危険もあります。
胃がムカムカしているのに、無理に脂っこいラーメンなどを食べる
- なぜダメ
弱り切った「脾胃」にさらに重い負担をかけ、消化不良と下痢を引き起こします。食欲がない時は無理に食べず、胃腸を休ませてください。
迎え酒をする
- なぜダメ
一時的に神経が麻痺して楽になったように錯覚するだけで、肝臓へのダメージをさらに蓄積させる最も危険な行為です。
回復を早める習慣(ご家庭でのセルフケアと食事)
難しいことは不要です。
👉 「背中を緩め、水分を補給して、血流を促す」こと
- 足への水かけ(血行促進)
ぬるめのお風呂(サウナはNG)から上がる際、膝から下に冷たいシャワーをサッとかけます。血管が一度収縮した後、一気に拡張して血行が促進され、アルコールの代謝が活発になります。 - 背中の緊張を和らげる
ストレッチポールや丸めた座布団を背骨に沿って縦に置き、その上に仰向けで大の字に寝て深呼吸します。背中のコリが取れると、自律神経が整い酔い醒めを助けます。 - おすすめの食事
アルコール分解を助ける果物(グレープフルーツ、柿、梨)、肝機能をサポートするしじみ汁、吐き気を抑える生姜湯などが非常に効果的です。
自分でできる「胃腸調整・頭痛緩和」のツボ
二日酔いの朝、ベッドの中でもできる安全なツボ押しです。
「合谷」のツボ押し
- 場所
手の甲、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。 - 効果
頭痛や頭重感、胃腸の不快感を和らげる最強の万能ツボです。反対の親指でグーッと押し込んで深呼吸してください。
「足三里」のツボ押し
- 場所
膝のお皿の外側の下から、指4本分下がったところの筋肉の盛り上がり。 - 効果
胃のムカムカを抑え、全身の活力を高めます。痛気持ちいい強さで優しく押してください。
よくあるご質問

「お酒の翌日は一日無駄になる」という生活を、いつまで我慢しますか?
今の状態を放置し、「二日酔いは耐えるしかない」と内臓の疲労を無視し続けていると
👉 肝臓や胃腸へのダメージが蓄積し、痛風や重篤な肝臓病など、取り返しのつかない生活習慣病を引き起こしてしまうリスクが高まります。
ですが逆に
👉 今、東洋医学の力で内臓の疲労を抜き、解毒できる体質に整えれば、必ず「お酒を楽しく嗜みながら、翌日もスッキリと高いパフォーマンスで活動できる日常」を取り戻すことができます。
新丸子の当院へ、まずは一度ご相談ください
「二日酔いなんぞで鍼灸院に行っていいのかな…」と一人で遠慮する必要はありません。抜けないだるさは、身体からの「内臓をメンテナンスしてほしい」という立派なSOSサインです。
新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。
あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、不快な症状から解放された「回復の余白」を作るお手伝いを全力でさせていただきます。


はい、ご来院いただける状態であれば大歓迎です。鍼灸は内臓の働きを即座にサポートするため、二日酔いからの回復を劇的に早めることができます。ただし、ひどい嘔吐が続いている場合や、自力で歩けないほどの泥酔状態の場合は、まずは安静と水分補給を優先してください。