慢性胃炎

こんな状態、思い当たりませんか?

1つでも当てはまるなら、問題の根っこは胃の粘膜(表面)ではなく、あなたの身体全体が発しているサインにあります。

なぜ治らない?慢性胃炎の「本当の原因」

半米粒大ほどの極めて小さな「透熱灸」を据えている精緻な写真

一般的に、慢性胃炎は「加齢」「ストレス」「食生活の乱れ」が原因と言われます。 しかし、それだけでは説明がつきません。

なぜなら、同じようにストレスを受け、同じような食事をしていても、胃炎になる人と全く平気な人がいるからです。

本当の原因は、これらによって引き起こされる「背中の過緊張」と「内臓バランスの崩れ」にあります。

東洋医学では、胃の不調は決して胃だけの問題とは捉えません。 ストレスを受け止める「かん」、消化吸収をコントロールする「」、そして胃そのものの働き。これらが連携して初めて正常な消化が行われます。

そして非常に重要なのが、「内臓の異常は、背中の筋肉のコリやしこりとして体表に現れる(内臓ー体性反射)」という事実です。 慢性胃炎が治らない方の背中には、必ずと言っていいほど、鉄板のような硬さや特有の冷えが存在します。この背中の緊張が自律神経を圧迫し、胃への血流を遮断しているのです。

なぜ鍼灸で「慢性胃炎」が改善するのか

鍼灸治療は、胃の表面的な炎症を薬でフタをする「対症療法」ではありません。 身体が自ら胃を修復するための「原因(血流と神経)」そのものに直接アプローチします。

具体的には

するとどうなるか?

胃のぜん動運動(消化物を送り出す動き)が自然に再開し、過剰な胃酸と粘膜を守るバリアのバランスが正常化します。身体が“自分で回復できる状態”になるため、結果としてつらい胃もたれや痛みが根本から改善していくのです。

他の対処法との決定的な違い

当院の施術内容 ~ 最小限の刺激で作る「回復の余白」

当院では「納得なき施術はしない」という信条のもと、お身体の声を丁寧に聴き取りながら、以下のステップで施術を行います。

▶︎ 強い刺激はかえって身体を緊張させます。当院の施術は必要最小限の優しい刺激ですので、リラックスしたまま、お腹がグルグルと動き出すのを感じていただけます。

改善例 ~ 薬を手放し、美味しく食べられる日常へ

ひごころ治療院の患者様の声・口コミイメージ。施術を受けて笑顔になった女性のイラスト
40代・女性

食後の強烈な胃もたれと膨満感

施術前: 食後すぐに胃がパンパンに張り、夕食を抜く日も。病院では「軽い胃炎」とだけ言われ、胃薬が手放せない。

施術後: 背中の「胃の六ツ灸」でガチガチだった背中が緩むと同時に、お腹の張りが消失。1ヶ月後には薬なしで、3食美味しく食べられるようになりました。

ひごころ治療院の患者様の声・口コミイメージ。施術を受けて笑顔になった男性のイラスト
30代・男性

ストレスによる慢性的な胃痛と吐き気

施術前 仕事のプレッシャーがかかるとみぞおちがキリキリ痛み、吐き気を伴う。

施術 みぞおちの硬さを取る施術と全身の自律神経調整により、ストレスを感じても胃が痛まない「強い胃腸」を取り戻しました。

💡 共通しているのは、単に胃を治療したのではなく、「胃を苦しめていた背中と自律神経の原因」にアプローチしたことです。

やってはいけない!胃を痛めつける3つの習慣

見逃してはいけない体からのSOSサイン
万が一、イカ墨のように「真っ黒でどろっとした便(タール便)」が出た場合は、胃や十二指腸から出血している疑いがあります。この場合は直ちに消化器内科を受診してください。

胃腸の回復を早めるシンプルな習慣

難しい食事制限は長続きしません。

朝起きたら、コップ1杯の「温かい白湯さゆ」をゆっくり飲むだけ。

これだけで、眠っていた胃腸がじんわりと温められて「回復スイッチ」が入り、自律神経がスムーズに活動モードへと切り替わります。

自分でできるお腹のケア(ツボ)

胃が重いと感じた時に、ご家庭でできる簡単なケアです。

中脘ちゅうかん」の円マッサージ

グイグイ強く押し込むのは厳禁です。皮膚の表面を温めるように、優しくなでるのがポイントです。

よくあるご質問

当院では非常に細く短いステンレス製の「和鍼」を使用するため、痛みはほとんどありません。お灸も「半米粒大」という極めて小さなサイズを使用し、一瞬チクッとする程度の心地よい温熱刺激です。火傷の心配もありません。

はい、全く問題ありません。まずは薬と併用しながら施術を進め、胃腸の働きが正常化してきた段階で、徐々に薬を手放していくのが最も安全なステップです。

症状の重さや期間によりますが、初回の施術でお腹が温まり、動き出す感覚を得られる方が多いです。根本的な体質改善(胃の粘膜や神経のターンオーバー)を図るため、まずは週1回のペースで数回の通院を目安にご提案しております。

川崎市中原区の鍼灸院「ひごころ治療院」の外観を描いた、温かみのある緑色の鉛筆画イラスト

「薬を飲み続ける日々」を、このまま我慢しますか?

今の状態を放置して「ただの胃弱だから」とやり過ごしていると炎症が慢性化し、栄養が吸収できず、全身の不調や大きな病気へと繋がるリスクが高まります。

ですが逆に 今、根本から自律神経と胃腸の環境を整えれば、美味しく食事ができる健康な日常は必ず戻ってきます。

まずは一度ご相談ください

「私のような症状でも診てもらえるのかな?」
「鍼灸が初めてで少し不安…」

そんな方は、どうぞ「相談だけ」でも構いません。無理な勧誘や、納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。 あなたの身体が発しているSOSを正確に読み取り、回復の余白を作るお手伝いを全力でさせていただきます。

24時間WEB予約 LINEで相談(初めてでも安心) メールでお問い合わせ 当日予約・お急ぎの方はお電話で 044-712-0989

ご予約優先制/新丸子駅 徒歩4分・武蔵小杉駅 徒歩10分

※ご予約時間を10分過ぎますと、キャンセル扱いとさせていただく場合がございます。遅れる場合は 044-712-0989 までご連絡ください。

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ABOUT US
日吉 直之ひごころ治療院 院長/鍼灸学士・はり師・きゅう師(国家資格)
日本初の鍼灸大学である明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)鍼灸学部卒業、鍼灸学士。はり師・きゅう師(国家資格)、介護予防運動指導員。 2001年より鍼灸臨床に携わり、2009年に武蔵小杉・新丸子でひごころ治療院を開院。 「納得なき施術はしない」を信条に、身体の声を翻訳し、必要最小限の刺激で回復の余白をつくる施術を行っています。 新丸子駅 徒歩4分/武蔵小杉駅 徒歩10分・当日予約はお電話で。 所属学会・研究会:日本東洋医学会/公益社団法人全日本鍼灸学会/日本伝統鍼灸学会 明治国際医療大学同窓会「たには会 関東支部」役員