
「やせすぎ・太れない体質」を改善したい方へ
「食べても太れない・疲れやすい」を体質から根本改善する鍼灸
「健康のために太りたいのに、少し食べるとすぐに胃がもたれて入らない…」
「無理にプロテインや高カロリーなものを食べても、お腹を下してしまう…」
「痩せているせいで『ちゃんと食べてる?』と心配され、それがかえってコンプレックスになっている…」
「痩せていること」は、ダイエットをしている方からは羨ましがられることもありますが、ご本人にとっては「体力がもたない」「不健康に見える」という非常に深刻な悩みです。 「遺伝だから」「昔から胃腸が弱いから」と諦めていませんか?
▶ 東洋医学では、食べても太れない状態を「脾胃(胃腸)の弱り」によって、食べたものを『気(エネルギー)』と『血(栄養)』に変換できていないサインであると考えます。
身体の吸収力が落ちている状態のまま、無理にカロリーだけを詰め込んでも、胃腸をさらに疲弊させて通り過ぎていくだけです。当院の鍼灸は、この内臓の不調を身体全体から読み解き、必要最小限の優しい刺激で消化吸収の力を高め、ご自身の力で健やかな身体を育む『回復の余白』を作ります。
まずは医療機関での診断が必要なケース
これまで変化がなかった体重が「急激に減り始めた」、あるいは「動悸や手の震え、異常な喉の渇き」を伴う場合は、甲状腺の病気(バセドウ病など)や糖尿病、胃腸の疾患などが隠れている可能性があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず必ず医療機関を受診してください。当院の鍼灸は、「病気ではないけれど、昔から胃腸が弱く太れない」「疲れやすい体質を変えたい」という方に対し、最大の効果を発揮します。
こんな状態、思い当たりませんか?
1つでも当てはまるなら、あなたのお身体は、栄養を吸収して全身に運ぶ「脾胃のシステム」がうまく機能しておらず、慢性的な「気血不足(エネルギーと栄養の枯渇)」を起こしています。
「太れない」本当の原因

人間の身体は、口から入れた食べ物を胃腸が消化・吸収し、それを材料にして細胞や筋肉を作り出します。
東洋医学での見方(脾は後天の素)
東洋医学では、胃腸のことを「脾」と呼び、ここを「後天の素(生まれてから命を養う根本)」として最も重要視します。
- 脾気虚
ストレスや冷え、もともとの体質によって「脾」のエネルギーが不足している状態です。消化吸収の力が弱いため、食べたものがそのまま排泄されたり、未消化のまま体内に滞って胃もたれを起こします。 - 気血両虚
栄養が吸収できないため、全身を動かす「気」と、身体を潤す「血」が慢性的に不足します。これが、筋肉がつかない、疲れやすい、顔色が悪いという「やせすぎ」の根本原因です。
つまり、健康的な身体を作るには「無理に食べること」ではなく、「胃腸(脾)を温めて働きを正常化させ、吸収できる土台を作ること」が絶対条件なのです。
なぜ鍼灸で「健康的な身体」が育つ土台に整うのか
当院の鍼灸は、弱っている胃腸を無理に動かしたり、強いマッサージで負担をかけたりするようなことはいたしません。
具体的には
- 背中やお腹のツボ(脾兪・中脘など)に極めて優しい刺激を与え、緊張で強張った自律神経をリラックスさせて「胃腸が動きやすい環境」を作る
- 胃下垂や消化不良の特効穴に「透熱灸」を行い、胃腸を芯から温めて「食べたものをエネルギーに変える力」を底上げする
- 全身の血行を促進し、吸収した栄養を筋肉や細胞の隅々までしっかりと送り届ける
▶︎ するとどうなるか?
自律神経が整い、胃腸のぜん動運動が自然なリズムを取り戻します。だから結果として、「食事が美味しく感じられ、胃もたれせずに適量を食べられるようになった」「疲れにくくなり、少しずつ健康的なふっくらとした身体つきに変わってきた」という根本的な改善へと繋がるのです。
サプリメントや無理な食事(プロテイン等)との違い
- 一般的なアプローチ(高カロリー食・プロテイン)
カロリーやタンパク質を補給することは大切ですが、「吸収する力」が落ちている胃腸に、消化の重いプロテインや脂っこいものを無理に詰め込むと、かえって胃腸を壊し、下痢をしてさらに痩せてしまう悪循環に陥ります。 - ひごころ治療院の鍼灸 ⇒「自力で栄養を吸収できる『受け皿』を作る」
当院の鍼灸は、外からの栄養補給ではなく、「自分の胃腸が持つ吸収力」を目覚めさせます。内側から土台が整うからこそ、日々の食事やサプリメントの栄養がしっかりと身につく『回復の余白』が生まれ、健康的な身体を維持できるのです。
当院の施術内容 ~ 心身を解き放つ「最小限の刺激」
当院では「納得なき施術はしない」を信条とし、体力がなくデリケートになっているお身体へ、最も負担の少ない「必要最小限の優しい刺激」でアプローチします。
- 消化機能を高める背中のアプローチ「管鍼法」(「肝兪」・「脾兪」・「胃兪」など)
筒を用いた痛みのない日本独自の「管鍼法」で、背中のツボへ優しくアプローチします。「脾兪」や「胃兪」の緊張を解くことで、自律神経が整い、胃腸への血流が劇的に改善します。 - 胃腸を温め、活力を補う「透熱灸」(「中脘」・「大巨」など)
胃腸病の特効穴であるお腹の「中脘」や、便通を整える「大巨」に、ごま粒から半米粒ほどの極小のもぐさを直接皮膚に据える「透熱灸」を行います。チクッとした心地よい熱が、冷えた胃腸を芯から温めます。 - 胃下垂傾向を整える足のツボ(「足三里」・「地機」など)
胃腸の働きを活発にする「足三里」や、胃の緊張低下(胃アトニー)に効果的な「地機」を刺激し、全身のエネルギー代謝を活性化させます。
改善のステップと体感の変化
施術を通して胃腸が元気になり、気血が巡り始めると、確かな変化が現れます。
- 「食後の胃もたれや下腹部のポッコリ感が減り、お腹がスッキリ空くようになった」
- 「冷え性や慢性的な疲労感が和らぎ、朝からスッと動けるようになった」
- 「神経質なイライラや焦りが減り、夜もぐっすり眠れるようになった」
- 「継続するうちに、筋肉や肌にハリが出て、健康的な体型に近づいてきた」
💡 「食事が美味しく、しっかり吸収できる」ようになることで、細胞に栄養が行き渡り、疲れを知らない活力に満ちた日常という最高の好循環が生まれます。
やせすぎを悪化させる「NG習慣」
太りたいからと、早食いやドカ食いをする
- なぜダメ
咀嚼が不十分なまま食べ物を胃に流し込むと、弱っている胃腸は完全にパンクしてしまいます。まずは「適量を、よく噛んでゆっくり食べる」ことが鉄則です。
冷たい飲み物や、生野菜のサラダばかりを摂る
- なぜダメ
東洋医学では、胃腸を冷やすことは「脾」の働きを止める最大の原因です。夏場でも温かいスープや温野菜を選び、胃腸を冷やさないようにしてください。
いきなりハードな筋トレを始める
- なぜダメ
身体に「気血」が足りない状態で激しい運動をすると、さらにエネルギーを消耗して倒れてしまいます。まずは鍼灸と食事で「気血」を養うことが先決です。
回復を早める習慣(消化の良い食事と軽い脚力運動)
難しいことは不要です。
👉 「胃腸に負担をかけない食事と、下半身の血流を促す運動」が効果的です。
- 消化の良いタンパク質を摂る
胃腸への負担が少ない豆腐、湯葉、白身魚などを、温かい調理法で積極的に取り入れてください。一度にたくさん食べられない場合は、食事の回数を分けて少しずつ食べるのが有効です。 - 手軽にできる脚力運動
胃腸の働きと下半身の筋力は密接に関わっています。ゆっくりとかかとを持ち上げる「つま先立ち運動」を1日20回程度行うことで、ふくらはぎのポンプ機能が働き、全身の血行が促されます。
自分でできる「胃腸調整・体力アップ」のツボ
食欲がない時や、疲れを感じた時にできる安全なツボ押しです。
「足三里」のツボ押し
- 場所
膝のお皿の外側の下から、指4本分下がったところの筋肉の盛り上がり。 - 効果
胃腸の働きを活発にし、食べたものをしっかりエネルギーに変える長寿の特効穴です。親指で痛気持ちいい強さで5秒間押すのを繰り返してください。
「湧泉」のツボ押し
- 場所
足の裏、足の指をギュッと曲げた時にできる「人」の字型のくぼみの中央。 - 効果
生命エネルギーを湧き出させ、全身の体力を底上げする重要なツボです。お風呂上がりなどに両手で優しく揉みほぐす習慣をつけると、気力が向上します。
美容鍼を受ける前のQ&A

「どうせ太れない」と、体力のなさを諦める生活を変えませんか?
今の状態を放置し、「遺伝だから仕方ない」と胃腸の疲労を無視し続けていると
👉 さらに気血が枯渇し、ちょっとした風邪をこじらせやすくなったり、年齢とともに極端に筋力が落ちて日常生活に支障をきたしてしまうリスクがあります。
ですが逆に
👉 今、東洋医学の力で胃腸を整え、吸収できる土台を作れば、必ず「食事が美味しく身になり、疲れ知らずで活動できる健康的な日常」を取り戻すことができます。
新丸子の当院へ、まずは一度ご相談ください
「痩せていることで鍼灸院に行っていいのかな…」と一人で思い悩む必要はありません。体力不足は、身体からの「胃腸をメンテナンスしてエネルギーを作ってほしい」という切実なSOSサインです。
新丸子の静かなプライベート空間で、無理な勧誘や納得のないまま施術をすすめることは一切いたしません。
あなたの身体が発している無言のサインを的確に読み取り、コンプレックスから解放された「回復の余白」を作るお手伝いを全力でさせていただきます。


当院で使用する「透熱灸」は、ごま粒サイズの非常に小さなもぐさを使用します。「チクッ」とした一瞬の心地よい熱刺激であり、火傷をするような熱さではありません。この熱が、胃腸の働きを劇的に高めます。