
皮膚科の薬だけで不安な方へ。
「円形脱毛症」を自律神経から根本改善する鍼灸治療
「ある日突然、10円玉ほどの大きさで髪がごっそり抜けてしまった…」
「皮膚科でステロイドの塗り薬をもらったが、なかなか産毛が生えてこない…」
「ストレスや疲れが溜まると抜け毛が増え、また広がるのではないかと不安でたまらない…」
ブラッシングやシャンプーの際に、突然まとまった髪が抜けているのを発見した時のショックは、言葉では言い表せないほど大きなものです。 「このまま全部抜けてしまうのではないか」という恐怖感から、鏡を見るのも辛くなってしまいますよね。
円形脱毛症は、単なる「頭皮のトラブル」ではありません。
▶︎ それは、限界を超えたストレスによって「自律神経が暴走し、免疫システムが自分の毛根を攻撃してしまっている」という、身体全体からの切実なSOSサインです。
ひごころ治療院では、頭皮に薬を塗るだけの対症療法ではなく、脱毛を引き起こしている「自律神経の乱れ」と「全身の血行不良」を東洋医学の力で根本から整え、再び健やかな髪が育つための「回復の余白」を作る誠実な治療をご提案します。
まずは「皮膚科」での診断と併用を
急激に進行する円形脱毛症や、頭皮の強い炎症・フケを伴う場合は、自己免疫疾患や甲状腺の異常、感染症などが隠れている可能性があります。まずは皮膚科を受診し、専門医の診断を仰ぐことが重要です。当院の鍼灸は、皮膚科の治療を否定するものではなく、医師の治療と並行して「自律神経の乱れ」や「全身の血流」を整えることで、薬の効果を受け入れやすい体質を作るサポートとして最大の効果を発揮します。
こんな状態、思い当たりませんか?
1つでも当てはまるなら、問題の根っこは頭皮の表面ではなく、あなたのお身体全体が発している「免疫エラーと血流障害」にあります。
なぜ抜ける?円形脱毛症の「本当の原因」

円形脱毛症は、ある日突然、何の前触れもなく円形や楕円形に髪が抜ける疾患です。 現代医学では、その原因は「自己免疫疾患」と考えられています。本来、体内に侵入したウイルスなどを攻撃して守ってくれるはずの免疫系が、過度なストレスなどの引き金によって狂い、誤って自分自身の「毛根」を異物とみなして攻撃してしまうのです。
💡 つまり、毛根が死んでしまったわけではなく、免疫の攻撃によって「髪を作るのを一時的にお休みしている状態」なのです。
東洋医学で読み解く「髪は血の余り(血余)」
東洋医学では、髪の毛のことを「血余」と呼びます。全身に栄養を運び終わって、最後に余った豊かな血液が、髪の毛となって頭皮に現れるという考え方です。 また、髪は生命力と生殖を司る「腎の華」とも言われます
極度のストレス(肝の乱れ)で血管が収縮し、過労で生命力(腎)が枯渇すると、頭皮へ送るべき「血」が足りなくなります。その結果、栄養を絶たれた髪の毛が抜け落ちてしまうのです。
なぜ鍼灸で「脱毛症」が根本改善するのか
皮膚科で処方されるステロイド外用薬などは、毛根に対する「局所の免疫の暴走(炎症)」を抑えるために非常に有効です。しかし、身体がストレス状態(交感神経優位)のままでは、血流は回復しません。
鍼灸治療は、この「血流の回復と、自律神経のリセット」を強力にバックアップします。
具体的には
- 首・肩・頭皮の強固なロックを解除し、毛根へ「血(栄養)」を送り込む
- 交感神経の暴走を鎮め、誤作動を起こしている免疫システムを落ち着かせる
- 胃腸や生命力(腎)のツボを温め、髪を作るためのエネルギーを底上げする
▶︎ するとどうなるか?
自律神経が「リラックスモード」に切り替わることで、自己免疫の過剰な攻撃がストップします。同時に、頭皮の隅々まで新鮮な血液が行き渡るようになるため、休止していた毛根が再び目覚め、元気な産毛が生えてくる「育毛の土壌」が完成するのです。
病院のお薬(ステロイド・発毛剤)との違い
- 皮膚科での治療(ステロイド外用薬・内服薬など)
免疫の異常な攻撃(炎症)を強力にブロックし、毛根を守るためには、西洋医学のステロイド治療などが非常に有効であり、急性期には欠かせないアプローチです。 - ひごころ治療院の鍼灸 ⇒「自力で血を巡らせ、毛根を育てる体力を養う」
薬で攻撃を止めても、毛根に栄養を運ぶ「血流」が滞ったままでは、髪は再び育ちません。当院の鍼灸は、薬の効果を邪魔することなく「血を造り、巡らせる内臓の力」を底上げすることで、新しい髪がしっかりと根付くための『回復の余白』を育てていきます。
当院の施術内容 ~ 心身を解き放つ「最小限の刺激」
脱毛症でお悩みの方のお身体は、極度の緊張と不安で非常に過敏になっています。当院では「納得なき施術はしない」という信条のもと、恐怖感を与えるような強い刺激は一切行いません。
- 頭部や首回りの過緊張を解く「優しい鍼」
頭頂部にある万能ツボ「百会」や、首の付け根にある「天柱」「風池」に、髪の毛より細い日本の鍼(和鍼)を筒(鍼管)を用いて優しく響かせます。 - 生命力を補い、血を巡らせる「極小のお灸」
全身状態を良くするために、背中の「肺兪」、腰の「腎兪」、お腹の「関元」などに、ごま粒ほどの極めて小さなお灸(透熱灸)を据えます。チクッとした心地よい熱が、身体の芯から生命力を呼び覚まします。 - 胃腸を整える手足のツボ
栄養を吸収する胃腸を整えるため、手の「合谷」や足のツボにもアプローチし、髪の毛の材料となる「血」をたっぷりと作れる体質へと導きます。
改善のステップと体感の変化
施術を通して自律神経が安定し、頭皮に栄養が届き始めると、確かな変化が現れます。
- 「常に張り詰めていた心がフワッと軽くなり、朝までぐっすり眠れるようになった」
- 「カチカチに突っ張っていた頭皮が、指で動くくらい柔らかく温かくなった」
- 「首や肩の重だるさが消え、顔の血色が良くなった」
- 「シャンプーやドライヤーの時の抜け毛の量が減り、少しずつ産毛の感触が出てきた」
💡 髪の成長サイクルには数ヶ月の時間がかかりますが、「よく眠れて、身体がポカポカする」という土台の変化こそが、健やかな髪が育ち始めている最も確かなサインです。
やってはいけない!脱毛症を悪化・長引かせる3つのNG行動
抜けた部分を気にして、何度も触ったり引っ張ったりする
- なぜダメ
指の細菌が毛穴に入って炎症を悪化させたり、少しの刺激で抜けやすくなっている周囲の毛を物理的に引き抜いてしまったりするからです。 - 改善
鏡で確認するのは1日1回にとどめ、患部にはなるべく触れないようにしてください。
隠すために、常に帽子を深く被り続ける(締め付ける)
- なぜダメ
帽子で頭皮を強く締め付けると、ただでさえ不足している頭皮への血流が完全に遮断され、発毛を妨げてしまうからです。また、蒸れによって頭皮環境も悪化します。 - 改善
人目が気になる場合は、締め付けのないふんわりとした通気性の良い医療用帽子やスカーフを選んでください。
刺激の強い育毛剤やシャンプーでゴシゴシ洗う
- なぜダメ
円形脱毛症の患部は、免疫反応で炎症を起こしているデリケートな状態です。そこにアルコールや刺激の強い成分を擦り込むと、かえってダメージを与えます。 - 改善
泡立てた低刺激のシャンプーで、指の腹を使って優しく撫でるように洗い、清潔を保つことだけを心がけてください。
回復を促すセルフケア(頭皮への優しい刺激)
鍼灸治療で全身の血流が整ってきたら、ご自宅でも頭皮の環境を良くするケアを取り入れましょう。
ブラシを使った心地よいタッピング
目の粗い、先端の丸いブラシ(木製などがおすすめ)を使い、頭全体をまんべんなく、ポンポンと心地よい強さでトントン叩きます。
- 目安
頭皮が少しポカポカと温かくなる程度。1回2~3分、朝晩に行います。患部を強く擦ったり、傷つけたりしないよう優しく行ってください。
ふけが多い場合は「三陰交」のツボ押し
ふけ症が続くと毛穴が詰まり、発毛の妨げになります。
- 場所
内くるぶしの最も高い所から、指4本分上の骨の際。 - 押し方
親指の腹で、こねるように優しくマッサージします。全身の血と水分の巡りを良くし、頭皮環境を整えるのに役立ちます。
よくあるご質問

「このまま全部抜けてしまうのでは」と、一人で震えていませんか?
鏡を見るたびにショックを受け、誰にも相談できずに帽子で隠して過ごすお気持ちは、痛いほど分かります。
今の強い不安とストレス状態を一人で抱え込んでいると
▶︎ 自律神経がさらに乱れ、自己免疫の暴走に拍車をかけて脱毛範囲が広がってしまうリスクがあります。
ですが逆に
▶︎ 今、東洋医学の力で心身の極度な緊張を解きほぐし、毛根にたっぷりと血液を送り込めば、あなたの毛根は必ず目覚め、再び健やかな髪を育て始めます。
まずは一度ご相談ください
「こんなことで鍼灸院に行っていいのかな…」と悩む必要はありません。
当院は完全予約制のプライベート空間で、誰にも言えないお悩みも安心してご相談いただけます。 あなたのお身体が発しているSOSを正確に読み取り、静かで温かい回復の余白を作るお手伝いを全力でさせていただきます。


はい、ぜひ併用してください。病院のお薬で局所の炎症を抑えながら、鍼灸で「自律神経と全身の血流」という発毛の土台を整えることで、より確実で早い回復が期待できます。