胆石の痛みを一時的に和らげる代表的な「ツボ」と今日からできるセルフケア

胆石の痛みを一時的に和らげる代表的な「ツボ」と、今日からできるセルフケア

夜中や食後の急な痛みに。まずは知っておきたい対処法

「夜中に突然、右の背中がズキズキと痛み出して眠れない」
「脂っこいものを食べた後、みぞおちから右脇腹にかけて締め付けられるような痛みが走る」

胆石の発作は、前触れもなく突然やってくることが多く、その恐怖と不安は計り知れません。あまりにも激しい痛み(急性腹症)の場合は迷わず救急車を呼ぶ必要がありますが、「病院に行くほどではないけれどつらい」「次の受診日までにできることを知りたい」という場面も多いはずです。

ここでは、東洋医学の視点から、滞った気を動かし、胆石による痛みを一時的に和らげる代表的な「ツボ」をご紹介します。

胆石の痛みを和らげる代表的な「ツボ」

ツボ(経穴)は、強く力任せに押す必要はありません。息をゆっくり吐きながら、心地よいと感じる程度の圧で、じわっと刺激してみてください。

1. 陽陵泉ようりょうせん胆嚢穴たんのうけつ

2. 期門きもん 日月じつげつ

3. 太衝たいしょう

再発を防ぐための日常のセルフケア

ツボ押しと併せて、日常の生活習慣を見直すことが、身体の「回復の余白」を作ります。

【重要】セルフケアの限界と、鍼灸による根本的アプローチ

ここまでツボとセルフケアをご紹介しましたが、一つお伝えしなければならない重要な事実があります。

それは、「ツボ押しやセルフケアは、あくまで一時的な緩和であり、限界がある」ということです。

すでに発作を繰り返している場合、お身体の奥深くには、ご自身のケアだけでは取りきれない強固な「瘀血(血液の滞り)」と「気滞」が根を下ろしています。この根本原因を放置したままでは、ふとしたきっかけで発作は必ず再発します。

【当院が提供する「根本からの立て直し」】 当院では、一時的な対症療法ではなく、身体全体を読み解き根本から体質を変える施術を行っています。 施術において、太い鍼で無理に強い刺激を与えることは決意して行いません。専用の挿入管を用いた極めて細く短い「和鍼(管鍼法)」と、胡麻粒から半米粒大の極小のモグサを直接皮膚に据える「透熱灸とうねつきゅう」を用います。

この「必要最小限の精緻な刺激」こそが、身体を無理にコントロールするのではなく、身体自身が本来持つ回復力を目覚めさせるための最適なアプローチです。

「手術まではしたくない」「いつ来るかわからない痛みに怯える生活を変えたい」 そのようにお考えの方は、ぜひ一度、東洋医学による根本改善という選択肢をご検討ください。

川崎市中原区(新丸子・武蔵小杉エリア)で、ご自身の身体の声と本気で向き合いたい方のご相談をお待ちしております。

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